それはズバリ、パズル本「二コリ」に、自作パズルを送ったことです。

パズル好きなら知る人ぞ知る、「ニコリ」。

息子は小6春のコロナ休校(2020年の話です)をきっかけに「ニコリ」にはまり、今でも継続中。


夏休みの半分を費やしたのでは、というぐらい、暇な時間があったら「ニコリ」に載っているパズルを研究し、自作パズルの試作品をいくつも作り、時には夜更かしするほど集中していました。

そうして完成した自作パズルを「ニコリ」に投稿し、大満足の夏休みだったようです。

さて、採用されるか
楽しみです




「二コリ」とは(Amazonの説明より)
ペンシルパズル専門の出版社ニコリがお届けしている季刊誌です。
クロスワード・推理パズル・イラストパズル・数独など、多種多様なパズルを毎号多数掲載。目で解けるやさしいパズルも、頭を悩ませる難しい問題も載っています。
新しいルールのパズルも毎号生まれていて、3カ月飽きずに遊べますぞい。ほかにもパズルやゲームにまつわる連載読み物や情報が満載で、参加型のコンテストも楽しい。



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